GL★BASEがある暮らし

キャンプや釣りなどのアウトドアの「頼れる相棒」として。
工作や仕事のための「小部屋」として。
万一の時にも役立つ「避難拠点」として。
GL★BASE は、暮らしに楽しさと利便性と安心を与えてくれる。
趣味を思いっきり楽しめる!

ロマンのある暮らし

キャンプ・釣り・サイクリング・ハイキング・サーフィン・ラフティングなど、
GL★BASEとハイエースはアウトドアに持ってこいの組み合わせ。
耐久性も申し分なく、どこへ遊びにいくにも役立つ“秘密基地”になってくれるでしょう。

自由で快適な
キャンプライフ

パチ……パチ………。
辺りはかすかな虫の声と
火の粉が静かに弾ける音だけが聴こえる。

妻がぼんやりと赤く照らされた車に目をやる。
立ち上がって窓からを車内を覗き込むと微笑んだ。
「あの子たち、ようやく寝たみたい。」

ひと安心したところで
スモークチーズのいい香りが漂いはじめた。

二人で乾杯し、星空を見上げながらビールを一口。
格別だ。

自然に囲まれて過ごすこの体験を
家族と共有できる幸せがここにある。


キャンプはいつだって楽しい。

でもGL★BASEがあれば
もっと楽しく、もっと快適になる。

GL★BASEで
キャンプがこんなに快適に

  • かさばる道具の数々も、ハイエースなら荷室に積み込みラクラク。
  • テントを張りにくい現場でも拠点をつくれる。
  • 車内に簡易トイレを設置できるから、家族連れでも安心。
  • シートを倒せばテーブルが出現し、食卓にもなる。
  • フルフラットモードにすれば車内で宿泊可能。

釣り場を目指して
どこまでも遠くへ

窓の外には朝陽が差し込みキラキラと揺れる水面。
今日の釣り場は自分一人のようだ。

いつものプレイリストを聴きながら
ルアーを選ぶこの時間が心地よい。

スタートから3時間。

バケツには可愛らしいサイズのが2匹いるが
まだ本命に出会えていない。

さあ、日差しも強くなってきた。

車でちょっと腹ごしらえしたら
もう一本の竿で後半戦スタートだ。

魚と向き合う。
自分と向き合う。

GL★BASEはいつも
この穏やかな世界に連れていってくれる。

GL★BASEで
釣りがもっとおもしろく

  • 竿の積み込みが楽
  • 細々とした道具も、キャビネットにうまく収納できて機能性抜群
  • 日陰を確保しにくい場所でも、拠点があると休憩時に安心。
  • 海岸沿いに車を乗りつけ、荷室に座りながら引きを待つのもロマン
  • シート背面テーブルを作業台にして、釣った魚をその場で捌ける
  • 防水加工、汚れても拭き取りやすい材質だからお手入れ簡単
じっくり落ち着く時間も大切にしたい

自分の空間が
ある暮らし

デスクワークにも読書にも、気分を変えて集中したいときの書斎として。
災害など有事の際には、家族を助けてくれるプライベート空間として。
「個」を大切にしたいあなたのための、新しいかたちの“離れ”がある安心感。

集中したいときの
書斎として

「いってきまーす!」とドアを閉め
通勤時間5秒の自宅オフィスへ出勤完了。

タンブラーに入れたコーヒーを一口飲み、
ノートPCを開き、メールチェックから仕事が始まる。

そう、私のオフィスは
駐車場に停めてある我が家のハイエースだ。

家を建てる時は
自分の書斎をつくるほどでもないと思っていた。
しかしリモートワークが定着したこのご時世となっては
自宅のワークスペースの重要性は大きい。

集中できる空間をつくるために
家をリフォームするのは難しかったが、
ハイエースとGL★BASEが我が家の可能性を広げてくれた。


そして、この自宅オフィスは私の隠れ家でもある。

平日はデスクとして使っているシートを折り畳めば
趣味のDIYを楽しめるガレージに早変わり。

妻が欲しいと言っていたスツールがそろそろ完成しそうだ。
これはなかなかの自信作。
明日こっそりリビングに置いておこう。

仕事がはかどる
自分だけの空間

  • 自家用車がデスクに。玄関を出て数秒でワークスペースに入室完了。
  • トイレや食事はすぐに自宅に戻れる利便性。
  • シートを倒せば幅1.3mほどのテーブルが現れ、ノートPCと資料を広げても余裕のある広々とした
    作業スペースになる。
  • 車だからこその特性、ワークスペースが移動できるからワーケーションにも最適。

家族を助けてくれる
プライベート空間

災害時に自宅で暮らすことが困難になった場合、
不特定多数の人々と共に
避難生活を送ることが予想される。

プライベートな空間がないことで
生活が不便になるだけでなく、
家族が大きなストレスを抱えることが心配だ。


そんな時にGL★BASEがあれば、
寝る・食べる・トイレが使える・
仕事もできる。

いざという時に頼りになる
「我が家の避難所」だ。

利便性+精神的な救い

  • 車内で本格的な就寝ができる(大人2名+子ども3名程度)
  • トイレにもなる(簡易トイレを設置可能)
  • 周りの視線が気になりやすい女性や子どもも安心して着替えられる
  • エアコンを使うことができる

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